1.ファンクションキーF0-F28まで全キー表示・操作できる。
2.ロコ登録ファイル作成・使用 (各ロコのアドレスや使用デコーダー等のデータ管理が出来て其のデータでロコのアドレスをDCCシステムで使用)
3.詳細なスピードテーブルがPC画面で設定可能
4.リマッピングもPC画面で設定可能
5.コンシストがPC画面で設定可能
6.ルートがPC画面で設定可能
B．PC画面から複数のCV値設定を１回の操作で簡単に出来る ＊＊PC画面上で必要なCV値など全て入力し・数値の確認後にワンタッチでプログラミングします。 ３．CVデータの保存・管理が確実に出来る。 各ロコやアクセサリーデコーダーのCVデータをファイルとして個別にパソコンにて保存するので、不調などによるデコーダーのリセットに備えた、CVデータ保存及び再設定が簡単にできる
C．このインターフェースでPRODIGYシリーズは全てADVANCE2 と同じ機能を持つ事が出来ます。
赤い箱の強化版？
２． 操作ソフトと１５１６のドライバーをMRCのWEBからダウンロードします。 ネットで MRCの下記 URLへ行って下さい。
http://www.modelrec.com/search/product-view.asp?ID=8145
) 0001515 0001516 Vista driver (ご使用のPCのOSがVISTA)はこれ または
4.) 0001515 0001516 Windows driver （ご使用のPCのOSが-XP)はこれ をPCにダウンロードしましょう。
2.) 0001515 0001516 Software V1.1
を ダウンロードしてください。これが 実際の操作ソフト本体です。 (Clickすれば下記URLへ行くはずです)
http://www.modelrec.com/train-controls/accessories.asp
ファイルのダウンロードの専用窓が開きます。
このファイルを開くかまたは保存しますか？ ダウンロードファイルをデスクトップに置くように指定して 「保存」を選びＣＬＩＣＫします。
このソフトのアイコンは
ファイルのダウンロードの専用窓が開きます。 *画面の名前は実際と異なります。
解り易いように DRIVERソフトも デスクトップに 保存 しておきましょう。
×
○こちらのアイコンがあることを確認して下さい。新しいハードウェアーが見つかりましたと PCからメッセージが出て 新しいハードウェアの検索ウィザードの開始 のウインドウが立ち上がります。
ADVANCEの電源 ON そして 1516のソフトを立ち上げて下さい。
メインソフトが立ち上がるとこの画面が現れて、1516スーパーCABの番号を確認します。本体付属のCABがマスターキャブで「 １ 」番ですので、1516は「２」となりますので画面に ＃２の表示がありますのでOKだけ押せばよいです。既に２個使っている方は空欄に 「 ３ 」と入れて OKボタンを押します。
