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  • 種車はBACHMANNのNKP 2-8-4(DCC ready)のモデルです。  DCC readyですので、デコーダーをテンダー内に装備されたボードの8ピンコネクターに挿すだけでDCC又はDCC&サウンド機に変身します。ライト関係又は本体テンダー間の配線も済んでいるのでとても簡単ですので、」まずはこの様なモデルからDCCに取り組まれると良いでしょう。
  • テンダーを分解するとこんな構成になっています。 グリーンのボードにデコーダーを挿すだけでDCCロコに変身です。
  • 赤い→が8ピンコネクター ここにデコーダーを挿します。
  • テンダーにはサウンド用に28mmスピーカーがセット出来るようになっています。 サウンドデコーダーを挿せばDCC&サウンド機なります。
  • 特別な配線等の加工は不要
  • サウンドデコーダーとスピーカーその他をセットし再組み立てします。
  • スピーカーをセットした状態ウェイトを反射板として利用しているので音量も十分です。
  • デコーダーを8ピンに挿して配線を纏めて、テンダー本体を組立ます。
  • 元通りに組み上げ、これで終わり、DCC readyのモデルだと簡単にDCC&サウンド化OK
  • 搭載モデル :BACHMANN 2-8-4 BERKSHIRES #50906
  • サウンドデコーダー : Digitrax SDH164D (NKPバークシャー・サウンド タイプ*ブラスロコ特製)
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