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AC6000のデコーダー取付                                                              11.8..24

ダイナミックブレーキ部を外す

*ビス・フック何もなく簡単に外れます。

DCボードを8pinより外します。

オリジナルのライトワーク以外で走行用のデコーダー装備のライトワーク機能をご利用になりたい場合はJ1コネクター(赤3、黒2本)をJ7へ白矢印の通りに移動し差します。

**このコネクター移動によりBluelineシリーズのオリジナル機能は利用できません、場合によりライト関係に不具合が生じる場合が有ります。

走行用デコーダーを8pinに挿します。

8pinはこの画像で右下が1番pin(橙)です。

デコーダー本体を後部のスペースへ収納して置きます。

グリルカバーを戻します。

作業完了です。

BLUE LINEシリーズの注意点
音は出るが走行しない BLUE LINEのサウンドデコーダーと後付の走行デコーダーのアドレスが不一致である。後もう一度このロコのアドレス設定して下さい。それでも駄目な時は双方のデコーダーをそれぞれリセットし、再度アドレス設定する
ロコがコントローラー(CAB)の表示方向に対して逆走 走行用の後付デコーダーの8ピンを逆にセットした為逆走、走行用デコーダピンを逆に挿し直します。
   
   

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