プログラム オンザ プログラム トラック プログラム線路上でのプログラミング 例 MRC EXPRESS 及び ADVANCE2 |
- ロコのアドレスをセット 新しいDCCロコやデコーダーを購入したら各々に重複しない任意の番号(アドレス)を付けましょう。
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設定するロコをプログラム線路に置く |
- 脱輪(ショートが発生)などしていないよう十分注意してセットしましょう
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*PROGキーを1回押すことでこのプログラミングモードに入ります。
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LCD画面の右端に Prog
Track と小さな文字が表示されています。
これはカトーの D101のDirect modeに相当します。
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テンキーを使って、設定したい数字(アドレス)を入力します。
下部にAdrと表示され、アドレス設定モードであることを示してます。
* Prodigyシリーズは常にLCDに現況のモード表示がされるので解りやすく誤操作が少ないです。
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- SEndのサインが数秒間明滅し、設定値をデコーダーに送信します。
*この時ロコが少し動いたり、サウンド機だと プップと小さな音が出る場合が有ります。
*全てのプログラミング時の最後にこのSEndが表示されます。
アドレス設定終了 |
6 |
ロコを走行用の線路に戻します。 |
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プログラム線路 |
- プログラム線路はプログラミングだけで走行は出来ません。(走行用線路とは電気的に完全絶縁されていること)
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